またまた久しぶりの更新です。
4月に入ってからちょくちょく釣りを開始しています。
この前立ち寄った本屋にて、以下の書籍を購入。
ブラックバスの釣り方の本ではなく。。。
コンピュータ技術関連の本です。
コンピュータ系の技術者ならおなじみのオライリー本です。
このシリーズの表紙には様々な動物のイラストが採用されるのですが、
この本はオオクチバスだそうです。とうとう来たか笑。
以下「表紙の説明」からの引用
表示の動物は、オオクチバス(Largemouth Bass)です。北アメリカ原産のサンフィッシュ科の魚です。
Brown Bass(茶色いバス)、Widemouth Bass(広口バス)、Black Bass(ブラックバス)、Bucketmouth Bass(バケツ口バス)など、地域により様々な名前で呼ばれています。オオクチバスは全体に緑色で、側面に黒い模様があるのが特徴です。上あごは目の後部のまで広がります。
メスはオスよりも大きくなり、記録されている最大のオオクチバスは体長75センチ、1.4キロです。
平均して16年ほど生きます。
なんだか重量が軽過ぎるような。。。
こいつは、ちょくちょく読んでみようと思います。(正体は今流行りのビッグデータ関連の本)
それはさておき、肝心の釣りの方ですが。。。
ちょっと時期が早いかなと思いつつ、昼間シーバスを狙いに。
4月初旬
35cm オオクチバス。
4月中旬
45cm パンパンのオオクチバス。。。
自分の釣りでは、めったに釣れないラージばかり。。。
珍しいこともあるものだと。
本といい、釣果といい、今年はラージと縁がありそうです笑
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